「面接」という選考フォーマット

採用するときに面接する会社が一般的ですが

書類+面接だけの選考フローはかなり危険です。

 

会社の方向性にそぐわない人が入社すると

・他社員の離職率アップ

・売上ダウン

・ブランドダウン

・退職させる手間と時間とお金ロス

などたくさん悪いことがあります。

 

面接は、コミュニケーション能力が過大評価されて

仕事に大事な

・やり切るチカラ

・困難なことから逃げないチカラ

・仕事のスキル

を見ることには適していません。

 

また面接では、虚偽・誇大発言をやる人もいて

個人情報に厳しい今では証拠がとりづらい。

 

だから面接以外にも

・1日職場体験

・適性検査

・他社員からみた評価

この3つは最低限やることをおすすめします。

 

1日職場体験をやってもらうと

見学者にとっては仕事が合っているか確認できるし、

採用側にとっても本当の実力が手に取るようにわかります。

 

また適性検査で、その人の性格をある程度客観的に判断できるし

他の社員と雑談してもらってフラットな状態のときはどんな人間か社員から聞くことができます。

 

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編集後記

 

普通の会社はそもそも求人母数が集まらないので

選べないんですけどね^^;

 

求人に強くなるのも事業戦略の重要な柱です。

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