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１．【公式】オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。

https://www.youtube.com/channel/UCNdhTKY9QYzeVQGF2xtaHKQ

オードリーの地方番組がYoutubeにあがってます。

テレビコンテンツは基本１度きりの消費でしたが

今後はYoutubeやネットフリックスで細く長く稼げるように

なっていくでしょうね。

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２．その仕事の潜在的な価値はどのくらい？

よくコンサルタントの世界では時間単価を言われます。

1時間あたり◯万円以上だったら一流とか。
常々、私はこの考えにモヤっとした何かがありました。

それでサウナの中で気づいてしまったのです。
※だいたいメルマガの内容はサウナで考えてます

(Aパターン：1時間あたりの単価を気にする)

仕事の価値

＝時間単価

＝１時間５万円

確かに１時間５万円のコンサルフィーというのは
船井総合研究所クラスなので一流と言えるでしょう。

ただ仕事の価値を時間だけで判断するのは味気ないし、
お金至上主義で時間や将来性に対する感覚が薄すぎるのではないかと気づいたわけです。

（Bパターン：仕事の潜在的な価値を基準にする）

仕事の価値

＝（時間単価＋準備期間＋移動時間）×相手との相性×相手の将来性×自分のやりがい

この公式のほうが前向きに考えることができると発見しました。

もっと分かりやすく数字を入れてみましょう。

仕事の価値

＝（５万円/時間＋準備1時間＋移動往復1時間）×0.8(そこまで好きではなく心理的な負担がある)×0.8(将来性はあまりない)×0.8(あまりやりたくない)

＝５万円/３時間×0.8×0.8×0.8

＝約0.8万円/時間

このように潜在的な価値を換算すると、高額な報酬をもらっている割に充実感が得られません。

逆に私が思ういい仕事というのは

＝（３万円/時間＋準備30分＋移動往復0分）×1.2(素直で応援したい経営者)×1.2(将来性がある)×1.2(無報酬でもやりたいくらい)

＝３万円/1時間×1.2×1.2×1.2

＝約3.6万円/時間

時間単価ばかり気にしていると仕事の本質的な価値や将来性が見えづらくなります。

誰しもBパターンのほうが楽しいのではないでしょうか。

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３．編集後記

新居完成まであと２ヶ月