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1.圧倒的なプロ意識に脱帽
さようなら全てのエヴァンゲリオン ~庵野秀明の1214日~
エヴァンゲリオンという作品に向き合う姿勢は
デザイナーやプログラマーも見習うと事がありますよ。
私にとってエヴァンゲリオンというと
パチンコ・パチスロが思い出されますね。
パチンコではかなり辛いスペックだったので
全然打つ機会はありませんでしたが、
パチスロは天井機能をいち早く導入したシリーズで
ちょくちょくお世話になりました。
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2.優しい社長が会社をつぶす
私が一度失敗した組織化。
その全ての原因は自分にあったなー、と
反省させられた本。
優しい社長が会社をつぶす
—————本の紹介—————
創業4年で上場、すでに2000社以上の会社が導入し、
「いま、もっとも人と組織を成長させる」と話題の
組織マネジメントノウハウ「識学」。
しかし、たとえば「部下のモチベーション管理をするな」
「上司は部下ともっと距離を取れ」といったその教えは、
これまでの常識とは正反対の部分もあるため、
新たに識学が導入された組織では反発や不安が生じることも少なくない。
本書は、そうした「識学」を早い段階で導入したある企業が、
社員や上司、ときには社長自身の心理的な反発や不安を
一つずつ解消しながら、機能不全に陥っていた組織の再生を成し遂げ、
危機を克服していく様子を描いたビジネスノベルである。
どのようにネガティブな反応が解消されていくのか、
実際にはどのように組織が生まれ変わっていくのか、
物語の形で擬似体感ができる。
なぜ、優しい社長が会社を潰してしまうのか?
本書を読むことで、その答えがおのずから明らかになる。
—————ここまで—————
巷で言われているように
会社は粗利がなければ生きていけません。
数ヶ月粗利がないだけで倒産する会社がほとんど。
粗利という結果がすべての世界なのに
なぜか組織論はプロセスを重視しています。
私も部下のモチベーションを上げるために
積極的に声をかけたり
デザインやコーディングを毎日教えたり
毎月飲みにつれていったりと、
識学に照らし合わせるとダメダメ社長でした^^;
思い当たる社長は識学を勉強してみてください。
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3.編集後記
次は絶対失敗せずに社員を幸せにできる社長を目指します^^
【最近私が読んだ本】
https://booklog.jp/users/kanzaki1234
【佐賀で集客するために知っておくべき27の集客方法】
https://inthecom.net/file/seminar-tokuten.pdf
【LINE@で売上を伸ばすための4つの方法】
https://inthecom.net/file/line-uriage-up.pdf
【売れる名刺PDFデータ】
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【歯科業界のウェブマーケティング】
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