■□■□■□■□■□■□■□■□
1.プラレール
子どもに買ってあげたおもちゃで
ここ1年のうち一番反応がよかった
プラレール https://amzn.to/3OZs8kx
■□■□■□■□■□■□■□■□
2.口うるさいほうが統率力があがる
「俺はあんまり口うるさいタイプじゃない」
「従業員に任せてる」
経営者飲み会でこすりにこすられたフレーズです。
しかしこのフレーズを口にする経営者は
あんまり上手くいっていないケースが多い。
少なくとも売上は横ばい。
逆に
「口うるさい」
「幹部には常に報告をよこさせる」
「数字できっちり管理する」
こういう人のほうがやっぱり上手くいっている。
私の書いている文章がよく分からない方には
この本がおすすめ
リーダーの仮面 https://amzn.to/39vVMxu
この本を読んで、私自身変わらなきゃと思いました。
そして今回、
・日報は必ず提出時間を守らせる
・出勤するタイミングは分単位で監視する
・お客様との話を監視カメラで聞く
・気づいたことはその都度すぐに指示する
・LINEで投稿したらコメントをかならずさせる
など口うるさい社長を演じることにしました。
すると
・業務が滞りなく進んでいき
・思ったようなレベルでサービスを提供でき
・みんな同じ方向を向いて努力できるようになりました。
社員を信じているから、自主性にまかせている
とか甘いこと言っちゃいけません。
目の前のお客様に最適なサービスを行うことが
ビジネスの目的なのです。
零細企業の経営者は監視員としてビジネスに貢献しましょう。
■□■□■□■□■□■□■□■□
3.編集後記
時代の変化なのか
優しい社長が多すぎます。
社員の能力アップのためにも
お客様のためにも
口うるさい厳しい社長になるほうがおすすめ。