映画 ブルーピリオドの感想

イオンシネマで最近みた映画

ブルーピリオド

絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公を中心に、美術大学受験予備校や入学試験での苦悩、東京藝術大学の学生として美術を学んでいく姿を描いた青春群像劇。

 

スポ根漫画の美術バージョン。

 

好きなことを本気でやるって大事なことだなぁ。

 

印象に残った言葉

「好きなことは趣味でいい」これは大人の発想だと思いますよ

「悔しいと思えるなら まだ戦えるね」

「天才と見分けがつかなくなるまでやればいい それだけだ」

 

こんな感じで、文化系なのに超熱い。

 

熱さを忘れた中年ビジネスマンたちにおすすめです^^

 

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編集後記

 

不良少年が美術にのめりこんで、

昔の仲間達がそれに感化されるシーンが良かった。

 

少し高いところを上手に歩いているお前が絵に全力になってるのみて、

俺は震えたよ。

 

これはよかった。

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