ウェブサイトでのindeed連携は今後必須

ウェブ制作者だったらドローン導入したほうがいいですよ
編集後記にて

「石橋幸一朗メルマガ」 2018年8月15日号

【目次】
1.ウェブサイトでのindeed連携は今後必須
2.付き合いをやめると時間ができる
3.編集後記

ウェブサイトでのindeed連携は今後必須

1地域で6職種以上
2地域で3職種以上
3地域で2職種以上

この条件をクリアするとindeedの検索流入を
絡ませることができます。

例えば、1つの施設しかない歯科医院の場合
6職種以上の求人を出せばindeedと連携できます。

歯科医師(正社員)・歯科医師(パート)
歯科衛生士(正社員)・歯科衛生士(パート)
技工士(正社員)・技工士(パート)
歯科助手(正社員)・歯科助手(パート)
歯科受付(正社員)・歯科受付(パート)

一応10職種ありますね。
この中から6職種求人を出しておけばいいのです。

ただ、現実問題 歯科受付と助手はすぐに集まりますし、
技工士を抱えている歯科医院は少ない。

だからindeed連携をするには、複数の歯科医院をもった
少し大きめの医療法人のほうが適しています。

いま求人獲得で戦っている最中のレストラン・温泉施設は、
月30,000アクセス以上という有名店。

indeedに連携すると月400アクセスはindeedからの流入。

200~300アクセスで1名の応募がありますので、
連携だけで求人難を解決できるかもしれません。

さらにindeed広告はGoogle広告の1/3程度の費用のため
費用対効果が素晴らしい。

今後、求人目的でウェブサイトを作るならindeed連携に
詳しい会社がいいですよ。


付き合いをやめると時間ができる

時間がない、という経営者ばかりだと思います。

私もその一人ですが、なんとか「忙しい」状態を
失くすように心がけています。

私が最近実践していることは
「面倒な集まりには顔を出さない」
というもの。

商工会の集まりにはソフトボール大会しか行きませんし、
青年工業会はあっさりやめました。

次は経営者ボランティアクラブを辞めようと思います。

辞めるという選択肢は、多くの人にとって苦痛を
伴うものです。

他の経営者に陰口を叩かれたり、仕事のツテがなくなる
かもしれない。

だから無駄な時間を過ごしているなーと思っても
「有益な時間だ」と思い込もうとしています。

私は目立つほうだし、先輩経営者から陰口言われやすいです 笑
陰口を言われたくらいで、無視しておきましょう。

その程度の方々と付き合うほうが時間の浪費。

日常の小さな時間の節約ではなく、時間がかかっていることを
大きく削減していくと、時間がある状態をキープできそうです。


編集後記

先日、熊本のゼネコンといっていいくらいの会社で
求人のためにドローンを飛ばしました。

ドローンの有効性として

・サイトが映える
・大きな安定している会社にみえる
・ドローンを見る社員さんの求人サイトへの協力度が高くなる
・発注者の社長が嬉しがる

色々とメリットが大きいのです。

さらにドローン操作に慣れたら、撮影もたいした手間
ではありません。

是非制作会社にのみなさんにはドローンを飛ばしてほしいですね。

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【小さな会社のためのプライベートブランドの作り方】

【最近私が読んだ本】
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【佐賀で集客するために知っておくべき27の集客方法】
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【LINE@で売上を伸ばすための4つの方法】
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【売れる名刺PDFデータ】
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【歯科業界のウェブマーケティング】
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