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2.なわとびの話:松尾先生エピーソード
私の学生時代、一番記憶に残る小学六年生。
学校でも有名な厳しい先生で、彼が担当するクラスは
軍隊のようにキビキビしていてまとまっている。
松尾先生は教師ではなく、小さな国の独裁者のほうが
合っていると思いますね。
そんな松尾先生に影響を受けまくった私。
・勉強できるやつは偉い
・スポーツできるやつは偉い
・意見をいうやつは偉い
・リーダーとしてすすめるやつは偉い
逆に言うと、これが何一つできない生徒は
本当に辛い1年だったと思います。
現在、勉強の癖がついているのは、
勉強ができる奴はかっこいい風潮を作り上げた
松尾先生のおかげです。
そんな激動の六年生で忘れられないエピソードを一つ。
いつものように運動ができるグループ(1軍)と
運動ができないグループ(2軍)に分けて
大会に向けて大縄跳びの練習をしていました。
運動ができるグループの我々は、あまり練習しなくても
飛べるし、ほとんど引っかかりません。
松尾先生は自由に練習させてくれて、
大会も余裕で1番だろうと思っていました。
運動ができないグループは、独裁者松尾先生の元
厳しい練習をやっていたようです。
本番の日が近づいて、2グループで対抗してみることになりました。
すると驚いたことに運動できないグループは
https://www.youtube.com/watch?v=EklPT5yhi9A
このように縦に縄を回していたのです!
普通、縄を回す人はなるべく大きく、ぐるぐる手を回します。
そうではなく、上下に切るイメージで縄を地面に叩きつけるスタイル。
テクニックで運動神経悪いグループでも
勝たせてみせたのです。
学習次第で逆転できることを大縄跳びで
鮮やかに証明したエピソードでした。
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3.編集後記
この激動の小学六年生のときに
今の妻と一緒のクラスでした^^
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