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１．最近英語をはじめました

洋ドラマ・洋映画を字幕付きで見るようにしてましたが

なんか手応えがありませんでした。

そこでウェブサービスの勉強もかねて

スタディサプリENGLISHに登録してみました。

https://eigosapuri.jp/

まだ３日ですが、続けやすい構成です。

特に

・英語を話して、本当に言えてるかAIでチェックできる

・ディクテーション（聞こえた言葉をそのまま書く）

この２点が素晴らしいですね。

月1000円払えば最高の英語学習教材が手に入ります。

さらにオンライン英会話のサービスも導入すれば

月数千円で留学した感じになります^^

リアル英会話教室などは非常に厳しいでしょうが

消費者としては英語が手に入りやすい時代となりましたね。

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２．リスクテイカーになろう

リスクを恐れることは経営者として正しい。

しかし恐れすぎるのはもったいない。

かの石橋幸一朗が遺した名言です。

株式投資の世界では、リスクを許容できる投資家に

10％増やしてリターンするのが常識となっています。

株価上昇が10％なのか、配当が10％なのかはおいといて

リスクテイカーには10％のボーナスが与えられるのは

資本主義の世界のルールです。

例えばGoogle広告に投資したとしましょう。

正直、月２〜３万円では効果もなにも分かりません。

最低月１０〜３０万円くらいかけて効果測定しないと

確率の偏りで結果が分かりにくくなるのです。

どのくらいこの広告によって儲けると思いますか？

株式の世界でしたら10％ルールなので、

経常利益で月１〜３万円儲かれば御の字。

でも実務の世界で、Google広告に月１０〜３０万円投資

していてたった経常利益が月１〜３万円の例などありません。

月１０〜１００万円と儲かる可能性があります。

なぜなら事業は株式より利幅が大きいからです。

目先の多少の損には目を瞑って、

ちょっとギャンブラーになってもいいんじゃありませんか？

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３．編集後記

事業ほど勝てるギャンブルはありません。

自分の頑張り次第で結果が大きく変わるなんて

パチンコやスロットをやってたら信じられないことですよね（笑）