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１．アイアン型ユーティリティ

ゴルフでユーティリティという

ドライバーのようなウッド系とアイアンの中間の

クラブがあります。

以前からアイアンのほうが得意だったので

ユーティリティが苦手意識がありましたが、

この度アイアンの形をしたユーティリティを買いました。

https://sports.dunlop.co.jp/golf/products/clublibrary/iron/srzu855000.html

以上です。

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２．スター社員をどう活かすか

パーソナルトレーニングジムや整骨院、

マッサージ店、美容室など。

職人要素が強いビジネスモデルは

どうしてもスター社員にお客様が集まってしまいます。

例えば美容室だったらカット料金が1時間5,000円に

一律で設定していたら、スター社員は1日40,000円しか稼げません。

平均的な社員が8時間のうち5時間稼働としても

30,000円稼ぐことができます。

同一金額だとスター社員にお客様が集まりすぎて、

平均的な社員さんは暇になってしまいます。

美容業界ではそのへんが進んでいて

トップから底辺まで、倍以上時間単価が違います。

売上を右肩あがりにするなら

必然的にスター選手には実力にあった料金を設定してあげて

金額でこぼれたお客様は平均的な社員に担当してもらう。

そのほうが稼働率があがるような気がします。

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３．編集後記

スター選手で自己評価が低い人もいて

「自分が時間単価1万円なんて無理・・・」

そんな意見も出てくるでしょう。

しかし平均的な社員さんと1.5倍以上差をつけることで

スター選手のブランディングになりますし

平均的な社員さんにもお客様が来るようになるでしょう。