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1.数値化の鬼
識学社長の5冊目の著書
・リーダーの仮面
・優しい社長が会社を潰す
・伸びる会社は「これ」をやらない!
この3つの出来がすごすぎて、
新作はパンチが弱い、材料出尽くし感
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2.薬物の良し悪し
YoutubeでASKAの曲を聴いていました。
[MV] LOVE SONG (’92 Ver.) / CHAGE and ASKA
https://www.youtube.com/watch?v=_wvAzWIjKIg
ASKA – はじまりはいつも雨 (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=74IKR0WeKXY
音楽と薬物の関係はよく分かりませんが、
おそらくASKAは薬物をやっていたから
こういう名曲が書けたに違いありません。
庶民の我々には天才が考えている世界は分かりません。
きっと天才だけの苦悩や葛藤があるのでしょう。
例えばレオナルド・ダ・ヴィンチが薬物をやっていたとしても
人類に対する貢献度を考えるとノーカウントレベルでしょ。
人類の幸福を考えれば、ASKAの薬物使用も
ダ・ヴィンチ側なんじゃないでしょうか。
ただ私が許せないのが、スポーツ選手のドーピング。
スポーツは順位を競うもの。
芸術や音楽に優劣はなく、すべての作品が人類を幸福にしてくれます。
ドーピングを使用したことで、健全に競技をやっている選手の
順位が1つたりとも下がるのは許せません。
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3.編集後記
薬物でお蔵入りになる映画やドラマも
もったいない。
Netflixの全裸監督でピエール瀧が次回作にも
出演したのはさすがアメリカ様やなと思いました。