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★野球はダラダラ長い
プロ野球ゲームは好きだけど
プロ野球鑑賞は嫌いな人は多いと思います。
ワールド・ベースボール・クラシックをみていると
野球ってダラダラ長いなーと思いませんか?
サッカーとラグビーは集中して見れるのに、
野球は集中できない理由。
プレイが停滞する時間が多いこと
野球は、1試合あたりの総プレイ時間が他のスポーツに比べて短いため、ゲームが進むためには多くの停滞時間が必要です。例えば、バッターが打席に入った後、ピッチャーが準備をするためにボールを取りにいったり、守備側が守備の陣形を整えたりする時間があります。
試合展開が予測しやすいこと
野球は個々のプレイが短いため、試合の流れが予測しやすいと感じる人もいます。また、打者が打てない状況が続く場合や、早くに大差がつく試合では、見ている側にとって退屈な時間が長く感じられることがあります。
野球という競技は面白いのに
停滞する時間が他の人気スポーツと比べて
圧倒的に長い。
ほかは2時間で終わるのに、野球は3時間以上かかる。
スマホで気軽に動画を見れる世代には
野球の停滞時間は苦痛極まりません。
投球間隔の短縮、牽制の削減で
野球が面白く観戦できることを期待しています。
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編集後記
私の世代は野球しか選択肢にありませんでしたが
スポーツの面白さを考えると
サッカーやバスケットボールに分がありますね。