客を呼べるのがプロ

■□■□■□■□■□■□■□■□

★客を呼べるのがプロ

 

ビジネスの大前提として、

客を呼べる人だけが上手くいく

ってのがあります。

 

例えば、社会人の陸上競技で、参加する競技者は1000人。

しかし客の数はたったの200人。

よくある陸上競技大会の風景です。

 

冷静に考えると

アスリート1人が1人もお客さんを呼べていない最悪な状況です。

 

スポーツやエンタメでプロになろうと思う人は

素晴らしいプレイをするのがプロではなくて、

「客を呼べるかどうかがプロである」

という認識を持つべきです。

 

■□■□■□■□■□■□■□■□

編集後記

 

子どものスポーツは親が総出で見に来るので

子ども1人に対して2〜3倍のギャラリーがいます。

 

ビジネス観点で言えば、子どものほうが大人より何倍もプロフェッショナルなのです。

——————————————————–
【小さな会社のためのプライベートブランドの作り方】

【最近私が読んだ本】
https://booklog.jp/users/kanzaki1234

【佐賀で集客するために知っておくべき27の集客方法】
https://inthecom.net/file/seminar-tokuten.pdf

【LINE@で売上を伸ばすための4つの方法】
https://inthecom.net/file/line-uriage-up.pdf

【売れる名刺PDFデータ】
https://inthecom.net/file/ureru-meishi.pdf

【歯科業界のウェブマーケティング】
https://inthecom.net/4360

このメールは石橋幸一朗が発行するメールマガジンです。

メルマガバックナンバー
https://consulting.inthecom.net/blog

メルマガの感想・お問い合わせはこちら
info@inthecom.net