私はサウナが大好きで、
第3次サウナブームがはじまった5〜6年前の初期に
その良さに気づきました。
「サウナに入ったあと、それでも悩んでいることが本当の悩みだ。」
少々の悩みはサウナに入れば、どーでもよくなります。
私でいうと、全社員が退職届を出してきた前後がまぁまぁきつかったんですが
サウナに入ると「まー、どうでもいっか 笑」と切り替えられました。
確かに全員辞めたからといって、取引先に謝って恥をかけば済む話。
逆に知り合いの社長さんからは同情してもらって、管理契約の報酬を上げてくれた方までいらっしゃいました。
つまり、従業員ゼロの倒産危機でさえ「悩みではない」のです。
サウナが経営に及ぼす好影響は他にもあります。
1.仕事の捗り方が異常に上がる
社長の生産性は体感1.5倍になります。
2.眠りが深くなる
新陳代謝があがって、夜はぐっすり眠ることができます。
これで生産性が体感1.5倍になります。
3.家庭円満になる
ストレスをサウナで発散することで、家庭では穏やかなパパでいることができます。
これで生産性が体感1.2倍になります。
4.女に逃げなくなる
家庭円満になることで、キャバクラに行くことがなくなり、若い女を追いかけることがなくなります。
これで生産性が体感1.2倍になります。
では、会社の決算に置き換えて考えてみましょう。
年商1億円、営業利益0円、社長の年収1,000万円の会社社長だったとします。
体感を掛け算していくと
年収1,000万円
×1.5(仕事の捗り方が異常に上がる)
×1.5(眠りが深くなる)
×1.2(家庭円満になる)
×1.2(家庭円満になる)
=年収3,240万円
サウナに入るだけで、年収は3倍以上になるということです。
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編集後記
年収を上げるには、サウナに入ればいいだけ。
簡単な話です。