事業が大きくなってきたり、
慣れない仕事をしたりすると、
経験がないトラブルや仕事が増えて
ストレスが大きくなります。

もちろん私も人並みにストレスを感じてはいますが、
憂鬱を受け入れるようにしています。
楽しいばかりが仕事だったらいいんですが
それ以上にハードなことが多いです。
なんでこんなきついことやってるんだっけ?
そう、思い返せば
「この事業の可能性を信じているから」
という青臭い感じに帰結します。
このサービスを多くの人に知ってもらえるなら
壁を乗り越えられる気がするのです。
大なり小なりみなさん憂鬱なことがあると思いますが
憂鬱を悲観的にとらえるのではなく
いま壁に立ち向かってるんだ、と思うようにすれば
いくらか救われます。
憂鬱じゃなければ、仕事じゃない
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編集後記
憂鬱はサウナを極上のものにします。
最近、毎週サウナ(こもれび)にいっています。