サッカーの屋内練習場もビジネスとして
いけるかなとChatGPTと一緒に考えていました。
システムや集客周りはほぼ既存事業のコピーですし
メンテナンスコストも低いです。
ただ、やっぱりお客さんの気持ちが分かんないんだよなー。
サッカーは日本代表を見るくらいですし、
小さい頃から野球してたのでサッカーは遊び程度。
じゃぁ野球はどうかっていうと
データ分析とかそこまでして練習したいと
思ったことがないんだよなー。
好きは好きだけど、パワプロのほうが3倍くらい好き。
だから大人になってまで白球をおいかける
ユーザーの気持ちの核心を理解できない。
でもゴルフはユーザーの気持ちを完璧に理解しているつもりです。
あえてアベレージ90くらいで上達してないのは
ユーザーの気持ちを忘れないためです(笑)
ビジネスっていうのは
要するに経営者の愛の塊ですから、
自分のスペックで論理的に判断するよりも
愛があるかどうかで判断したほうが良い事業ができると思うんです。
だから新しい事業は既存事業の周辺領域で派生させるべきで、
全く違う畑に足を突っ込むのは愛に満たされているときだけにしよう
と思いました^^
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編集後記
意外と自分のビジネスを好きじゃない経営者って多いよね。