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1.自宅近くに業務スーパーができた
https://saga.keizai.biz/headline/1305/
商品のクオリティがすごくて
イオンから乗り換えることにします
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2.アクセス数と問い合わせ数には相関関係はない
ウェブコンサルティングでは
・アクセスアップ対策
・SEO対策
・MEO対策
・ウェブ広告対策
・求人対策
について話します。
そもそも一番重要なのは
強烈な強みがあるサービスかどうか
です。
しかしウェブコンサルティングの依頼は
ほぼすべて現状をどう改善したらいいか
が顧客の悩みです。
サービスが弱いですよっていうアドバイスは
あまり求められていません。(ホントは一番重要だけどね)
サービス改善というメインテーマは置いといて、
次に話題にしやすいのはアクセスアップでしょう。
月間200〜300人のアクセスが平均的ですが、
月間2万人とかにはやり方次第で簡単に狙えます。
アクセスが100倍だから問い合わせも100倍と思いきや
なんと問い合わせは以前と変わらないことが多いです。
もちろんアクセスが多くなるとSEO順位もあがりやすいので
地域名+サービス で上位表示による問い合わせ増はあります。
ただし、よくても問い合わせは1.5倍程度です。
理由としては
日本中でページが見られているだけだから。
サービス地域が福岡県なのに、東京の1万人から見られても
なんの意味もありません。それより福岡の100人に見られたほうが
問い合わせ確率は格段に高いです。
つまり
アクセス数と問い合わせ数には相関関係はないってこと。
じゃぁ地域限定サービスをやる多くのビジネスでは
なにをやればいいかと言うと
アクセスアップ(SEO対策のために)と平行して
「ウェブ広告」をぶん回すことが正解です。
ウェブ広告は地域限定で表示させられるし、
なんといっても需要があるお客様を狙い撃ちできます。
すべての地域限定サービスはウェブ広告を中心に
集客を組んでいかないと安定した集客はできません。
全然効果がなかった!
なんて人もいるかと思いますが
それは当たるまでやらないからです。
ウェブ広告で当たらない業種なんてありません。
やり方が悪かっただけです。
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3.編集後記
自社店舗サービスをやってびっくりしたのが
10名アクセスしたら1名問い合わせしてくれるってこと。
最強のサービスを作って広告を回せば
こんなに反響あるんだ!と新発見でした。